ECサイトの運用と稼ぎ

知らないと損!越境EC|東南アジア向けECサイトを始める一番良い方法を考えてみました。

こんにちは。
くさだんごの三浦ことアンジンです。

今回は東南アジア向けのECサイトについて書いてみます。

東南アジア向けにECサイトを始めるならどの方法が一番良いのか?

実は最近自分で調べていたので記事にしてみました。

私は国内EC歴だけは20年近い経験ありますが海外販売の経験は浅いので知らないことだらけのド素人です。

が。

だからこそ

今からゼロから東南アジア向けのECサイト立ち上げを考えている方の参考になるのではないかと思ってこの記事を書いています。

結論から申しますと現状では個人出店の場合 1番 Shopee  2番 自社ECサイト

法人格ならば 1番 Lazada  2番 Shopee  3番目 自社ECサイト

それでは解説してみます。

❏ 【過去形】東南アジア向けのECサイトの一強だったRedmart(レッドマート)

Redmartはシンガポールを拠点とする生鮮食料品配達サービス企業でした。

Redmartトラックの画像

フルフィルメント方式を取っているAmazonと同じ形態のECサイトでした。

日本からの販売も可能ですがその場合はセミフルフィルメントになります。

一旦自社で商品を仕入れてマレーシアの倉庫へ発送する感じです。

マレーシアからシンガポールへ陸路輸送していました。

千葉から東京みたいな感じなので距離的には余裕です。

マレーシアとシンガポールの距離

でもコロナ禍になってマレーシアからの国境が閉鎖されて陸路輸送が滞るようになりシンガポールへの物流が止まってしまいました。

現在は通じているようですが以前のようではないそうです。

さらにアリババ傘下のLazada(ラザダ)がRedmartを2016年に買収しており今後はLazadaと合体させる予定です。

そのためのデータ移行もありましたが昨年からはRedmartを検索するとLazadaになります。

これからはLazadaで統一されます。

そのためこれからRedmartへの出品ません。

ですがもし今もRedmartが存在していたら東南アジア向けに食料品や飲料を販売するECサイトとしてはもっとも理想的だったように思います。

https://redmart.lazada.sg/#home

Redmartは生鮮食料品ですから日本食料品はかなり売れていたようです。

2リットルの水6本セットのよくあるあの箱。

あれがとんでもなく売れていたようです。

 

❏ Redmartを買収したLazadaは法人向きで大量販売向き

もともと資金繰りに苦労していて身売り先を探していたRedmartですが、無事Lazadaに買収してもらった形に収まりました。

そのLazadaはアリババに買収されてアリババ傘下となった電化製品や日用品を販売するAmazonタイプのECサイトです。

Lazadaのデリバリバイク

Lazadaについて詳しくはこちらが参考になります。

東南アジア最大級のECサイト「Lazada」とは?出品の利点と出店開設方法

 

こちらの記事を読むとLazadaへの出店はそれなりの規模の企業に限られるようです。

売上がどんなにあろうと個人店舗は出店出来ないようです。

法人格の企業はLazadaはがオススメかもしれません。

フルフィルメントなので倉庫へ送れば出荷作業もやってくれます。

手数料が30%前後ありそうですが荷物の送料も含まれています。

東南アジアへたくさん販売して梱包出荷の手間を減らすには最適な方法と言えまます。

 

❏ Lazada以外の選択肢Shopee!

やっぱりこれからはShopeeかもしれません。

Shopeeはシンガポール発のECサイト

フルフィルメントはあるのだと思いますが日本からの発送に関してはフルフィルメント方式は取っていません。

その代わり現在は手数料無料。送料数百円の負担すらあります。

そして東南アジアではアプリのダウンロード数もNo.1なのだとか。

思い切り広告に資金を投入して知名度を獲得してきました。

2017年ころにNY証券取引所に上場したので資金的には心配なし。(Sea Ltd.)

ショッピーダンス (Shopee Dance)は東南アジアでは子供も真似して踊るほどだとか。

 

Shopeeでの販売は広告が主体。

Facebook広告とインスタ広告への出稿で露出度を高めて販売します。

広告をうたないと売上ゼロのようです。

入札性になっていてFacebook広告とGoogle広告をあわせたような感じです。

最低入札単価が0.25シンガポールドルなので2円くらいです。

Redmartでは広告のようなものはなく価格のやすさと品物の検索されやすさで販売していたようなのでそこが大きく違います。

Shopee野詳しいことについてはおいおい書いていきます。

ただ大手も中小規模も個人すらもShopeeは出店可能ですので大手も検討する余地は大いにあります。

shopee box

 

❏ 自前のECサイト+Facebook&インスタ

ここまで解説してきましたがすべてプラットフォームを利用するEC販売、越境ECです。

現在私もShopeeにお店を造っています。

明日くらいには10商品やっとアップすることでシンガポール店が正式OPENになります。

次にやることは広告です。

商品数は少しずつ増やしていきます。

ちなみに商品を沢山持っている方は一応一括アップロードがあるのですがAPIをつかったほうはバグがあるそうで一括アップロードが出来ないそうです。

知人の東工大出身のエンジニアがそれで今困っています。

それはともかく広告です。

まだ広告はその内容の確認だけなので正確なことは書けないのですが観る限りFacebook広告とインスタ広告です。

 

つまり、Facebook広告もしくはインスタ広告で商品を露出させて購買に結びつけるのなら別にShopeeじゃなくても良くないのでは? 当然そういう思考になります。仮に独自ECサイト+Facebook広告で越境ECが可能だとしても、Shopeeゆえのメリットもあります。

たとえば

  1. CMで誰もが知っているオレンジのShopeeの商品である
  2. Shopeeのデリバリが配達してくれる安心感
  3. Shopeeは日本からの販売に関しては手数料ゼロ%
  4. 日本からの送料に約300円を負担してくれる。
  5. 年に数度ある大掛かりなイベント時にはあらゆるメディアを使ってCMしてくれる

これらのメリットを享受できるShopeeはやっぱり凄いと思います。

独自ECサイトを今すぐスタートすることはないですがShopeeのシンガポールと台湾を運用していく中で毛チャンスを伺っていきたいと思います。

Shopeeは若者が利用していてシンガポールの高所得者はShopeeで高額商品を買わないのではないか?

まだ私は販売前です。

なのですでに出店して1000商品をかなり売っている会社はじめ色々見て勉強させてもらっています。(ありがたい)

 

またShopeeの現地での評判や人気をググって確認しています。

そんな中でふと感じていること。

『高額商品の出品はShopeeに不向きかもしれない。』

ということ。

Shopeeはあくまで日用品に限られている気がしています。

もう少ししたらわかってくると思うのでまた報告します。

 

突然独自ECサイトでの越境ECはハードルが高い場合Shopeeは最適解です。

皆さんの感想などあればお待ちしています。

ありがとうございました。

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