プラグイン WordPress

ECサイトやるなら必要なWordPressプラグイン13個

こんにちは。

三浦です。

今回はWordPressでつくるネットショップに必要なプラグイン13個ご紹介します。

今回はWordPressでECサイトを行う際に最低限必要なプラグイン13個ご紹介してまいります。

なお当ブログではECサイトを作るためにFlatsomeというWordPressテーマを入れてあります。

このFlatsomeをインストールすると自動的に入るプラグインが6つあります。

この6個以外に、13のプラグインを入れます。

なので合計19のプラグインが入ります。

大手のメディアサイトなどはプラグイン数50前後というのは珍しくないですし、レンタルサーバーも高速になってきましたのでプラグイン20〜30は数的には問題有りません。

全部で19個以外にセキュリティ用のプラグインも入りますから20は越えます。

Flatsomeと一緒に入るデフォルトプラグイン4つ

  • Contact Form 7
  • Nextend Social Login
  • WooCommerce
  • YITH WooCommerce Wishist

なお他に、Akisimetプラグインと、Wp Multibyte Patchプラグインの2つが入っていることがあります。

最近ではほぼデフォルトのプラグインと化しています。

✦Akismetはスパムから保護するプラグインでWordPressデフォルトのプラグインです。

✦Wp Multibyte PatchはWordPressを日本語で使用する際必須のプラグインで元々入っていると思います。

WP Multibyte Patchについて書かれたブログ

【再入門】WP Multibyte PatchをWordPressで有効化してみました!

 

ECサイトに必須プラグイン13個

こちらが今回ご紹介する13個のプラグインです。

多少なりともWordPressを使ったことのある方でしたら見たことあるプラグインばかりだと想います。

  • Classic Editor (古いタイプのエディターに戻す)
  • Google XML Sitemaps (サーチコンソールに必要)
  • Japanese Font for WordPress (日本語フォント)
  • Japanized for WooCommerce (WooCommerceを日本仕様に)
  • Media Library Assistant (画像整理。Altタグ一括変換)
  • Print Invoice & Delivery Notes for WooCommerce(納品書と請求書)
  • Rank Math SEO(最近有名:SEOプラグイン)
  • Really Simple SSL(SSL化)
  • Simple Custom CSS(カスタムCSS)
  • Slimstat Analytics(簡易アクセス解析)
  • WooCommerce Order Navigation(オーダー画面用)
  • WooCommerce Stripe ゲートウェイ(使いやすい決済システム)
  • WPS Hide Login(ログインURLを変更する)

上記13個のあとに補足としてセキュリティ対策にオススメのプラグインもご紹介してまいります。

さらなる鉄壁なセキュリティを確保するプラグイン3選

  • Edit Author Slug(ログインユーザー名を隠す)
  • Site Guard(国産の最強プラグイン)
  • Cerber Security, Antispam & Malware Scan(

ECサイト運用のために新たに入れたいプラグイン13個

❏ Classic Editor

昔のエディターにもどすプラグインです。

結論から言うと入れても入れなくてもどちらでも良いです。

これから新しくECサイトを作り上げる場合は無しで良いと思います。

その理由は

  1. WooCommerce Block がなかなか優秀なので利用したいから。
  2. FlatsomeのUXビルダーでレイアウトをするから。
  3. 新しい仕組みに慣れておいたほうが良いから。

です。私の場合はBlock Editorが登場するまえのWordPressで数百ページを作ってしまっているのでClassic Editor 入れてあります。

 

補足:Gutenbergが登場するより前からFlatsomeを利用していた場合

レイアウトの崩れやメンテナンスの面から今はClassic Editorは入れておきます。

自分のお店でもClassic Editorを入れています。

Classic Editorプラグインを削除して確認もしました。
今の所問題なさそうでしたが全ページ確認したわけではありません。

しばらくはClassic Editorの導入は継続してきます。

その代わり、新しく作っているショップはClassic Editorは最初から入れていません。

いつからECサイトをスタートするかが一つの判断基準になるかもです。

【2021年】WordPressのクラシックエディタとグーテンベルグとは?初心者向けに1から解説【プラグイン「Classic Editor」の導入方法】

❏ Google XML Sitemaps

サイトマップを作ってくれるプラグインです。

Google XML SItemaps

こちらのプラグインはサーチコンソールの登録時に必要になります。

ただしSEOプラグインを入れる予定があれば不要になります。

私はSEOプラグインにRankMathを利用しています。

そのため現在はGoogle XML Sitemapは入れていません。

SEOプラグインを導入するのなら不要です。

しかもSEOプラグインの必要性が以前ほどではなくなってきました。

XML Sitemapsを導入して、SEOプラグインを入れないという選択肢もありです。

SEOプラグインを導入しないでさくっとECサイトを立ち上げたい場合はこのXML Sitemapだけで良いと思います。

私はこのプラグインを先に入れてSEOプラグインは入れないで進めていくパターンも多かったです。

現在はRank Math SEOというプラグインが個人的にかなり気に入っているためにそちらでサイトマップを出しています。

とはいえ必須プラグインの1つです。

 

❏ Japanese Font for WordPress

日本語フォントが使えるようになるプラグイン。

Japanese Font for WordPress

noto sans などが使用できます。

日本語フォントの宿命ですが読み込みサイズがフォント分増えます。

 

Japanese Font for WordPressを入れると起こること

漢字の国の文字は読み込みファイルサイズが大きいです。

Page Speed Insightのようなチェックサイトでチェックすると指摘されることがあります。

こちらのプラグインを入れると比較的その影響が少ないです。

いろいろ試した結果、こちらのプラグインだけは入れています。

Page Speed Insight のキャプチャ画像

 

 

 

❏ Japanized for WooCommerce

WordPressでECサイトをやるには必須のプラグインです。

Japanized For WooCommerce

WordPressを一瞬でネットショップに変身させるプラグインのWooCommerceの日本向けプラグインです。

カートの設定、お支払い方法、送料の設定などが日本仕様になります。

国内向けのECサイトでしたら必須です。インストールしましょう。

日本向けの決済方法や配送希望日時の設定を追加できる Japanized For WooCommerce の使い方

❏ Media Library Assistant

個人的には必須プラグインです。

Media Library Assitant 


画像をカテゴリとタグで管理するプラグインです。

商品の数も多くなると管理が大変です。

数千枚の写真の中から、該当する商品の画像を探すときに便利。

更に凄いのが一括で画像のAltタグやTitleタグを編集できる点。

1商品の商品画像が数十枚あるときなど、1枚ずつひらいてAltタグとTitleタグを入れている場合では有りません。まとめてAltタグとTitleタグを入れられます。

SEO的にはAltタグが無いのが一番マイナス。

理想的には全てのAltタグはそれぞれユニークであるべきですが数千枚となるとそうもいきません。

同じ商品の画像は同じAltタグをつけたりしています。

タグなしよりはずっと良いからっです。

なので最初にメディアをすべてアップロードしておいて、あとからAltタグとTitleタグを入れる。

なんて言うことも可能です。

ECサイトには必須のプラグインの1つです。

メディアをフォルダで管理できるプラグインと比較

他にもメディア管理のプラグインは存在します。

フォルダで管理できるものも複数あり使いやすいですし視覚的に管理しやすいです。

ただし各写真のAltタグなどをまとめて一斉に変更できるプラグインはこのMedia Library Assitantのみです。

 

❏ Print Invoice & Delivery Notes for WooCommerce

納品書と領収書を出力できるプラグインです。

Print Invoice & Delivery Notes for WooCommerce

私はあろうことか納品祖を入れずに商売していますが、これでは駄目です。

もちろん私もこのプラグインは導入済みです。

とくに企業様から領収書を要求されたときなどは頼りになるプラグインです。

WooCommerceで納品書・領収書を出力。本当に使える無料プラグインはこれ

Print Invoice & Delivery Notes for WooCommerce

❏ Rank Math SEO

個人的にお気に入りのSEOプラグイン Rank Math SEO

All In One SEO、Yoast SEOなどの老舗SEOプラグインに対して新参者と言えます。

でも急激に人気を博しています。

無料でも他のSEOプラグインよりも記入できるキーワード数が多いなどの利点があります。

Analyticsとの連携は有料版のみですが、特に不要かもしれません。
私は有料版をダウンロードして利用しますがまだ特に恩恵は感じていません。

まだ使いこなせてないですが有料版ゆえの機能がたくさんありますので、随時テストしてみたいと思います。ただAnalyticsの最新バージョン4には現時点(2021年6月3日)未対応です。

 

❏ Really Simple SSL

SSL用のプラグイン Really Simple SSL

自社サイトがhttpsとSSL化していても、リンク先がSSLでない場合があります。特に画像へのリンクなどがそうです。

そんなときこのプラグインがあれば安全です。おまじないの意味も含めて入れています。

❏ Simple Custom CSS & JS

Simpe Custom CSS & JS

CSSに変更を加えたい場合などに使用します。

もともとWordPressには外観メニューからカスタムCSSという項目がありますが2度、3度とクリックしていかないとナラないのが面倒なので別途プラグインを入れています。

ただ最近のFlatsomeはテキストの幅から行間までスライダーで調整でる完全ノーコードです。

そのため利用頻度はかなり減ってきました。

私はHタグに装飾を施したいときのみ使用しています。

同様のプラグインで Simple Custom CSS というものもあります。

❏ Slimstat Analytics

Google Analyticsより手軽につかえるアクセス数を確認できるプラグイン。

ダッシュボードで手軽に確認できるので今も重宝しています。

このSlimstat Analyticsで素早く確認し、細かく見たい時はアナリティクスを確認します。

注意ポイント

今回こちらもチェックしたら1年更新されていません。このままだと非推奨プラグインに成り下がってしまうかもしれませんね。Googleアナリティクスは必須ですがシンプルなPVチェックがほしいところ。JetPackにも搭載されていますが単体で機能するPVチェック用のプラグインが理想なので探してみました。代替案としてはこちらがよさそうです。

❏ WooCommerce Order Navigation

個人的にはWooCommerceにデフォルトでつけておいてほしい機能。

WooCommerce Order Navigation

単に ←前へ 次へ→ をつけるプラグイン。です。
これがないと地味に面倒です。

WooCommerce-Order-Navigationの画像

 

 

❏ WooCommerce Stripe ゲートウェイ

決済プラグインです。

WooCommerce Stripe ゲートウェイ


Stripeを使う人のためのプラグインです。

Stripeは入金が1週間に一度で手数料3.6% 振込手数料はゼロです。

最初にStripeと比較した候補として Square、Omiseがあります。

参考までにそれぞれの手数料の比較です。

ポイント

Stripeは手数料が3.6% Squareは 3.6% Omiseは 21日に1回の入金だと 2.95%  毎週1回入金だと 3.6%

Squareの特徴

Squareは翌日入金があります。

また実店舗でも使えます。

創ったのはTwitterつくったジャック・ドーシーです。NTFに絡んで2021年からTwitterでデジタルコンテンツ販売が可能になりそうです。などを考えるとSquareちょっと良いですね。ノンファジルブルトークンで一番先走ってるのはジャック・ドーシーかもしれません。でも今の所ダウンロード販売はできないです。ほかはStripeと変わらない印象です。

Omiseの特徴

タイ発(だったと思います)の決済システムOmise。こちらが手数料は一番安い2.95%!

ただしこれは入金タイミングが21日の場合です。1週間入金サイクルの場合は3.6%なのでStripeやSquareと同じになります。

Stripeの特徴

Stripeはダウンロード販売可能です。ダウンロード販売をする方はStripe一択になります。

創ったのはコリソン兄弟まだ30歳くらい。

弊店はすべてStripe決済になります。

数年前まではクロネコヤマトのアットペイメントを利用していました。手数料5%です。今となってはやたらと高い印象です。

余談ですが2021年の1月にイングランド銀行の元頭取をStripeのボードメンバーにしました。このことからStripeのブロックチェーンが噂されています。 OmiseもOmiseトークン発行しています。

PayPalの特徴

最も古くからあるデファクトスタンダード、になりそうでなれなかったPayPal。

登録者しか利用できない点はネック。

でもPayPalをメイン決済手段にしたい人も意外と多くいます。またそうしたユーザーはコアなネットユーザーである可能性が高いです。

デジタルデータのダウンロード販売などには2つ目の選択肢としてPayPalも用意しておくと購入率が上る可能性あります。

なおペイパルをつくったのがイーロン・マスクや、ピーター・シールのように書かれている記事も散見しますがゼロからつくったのはマックス・レブチンです。ピーターさんはすでに当時大学の教授でマックス・レブチンの才能に惚れ込んで投資&初期メンバーになりました。

❏ WPS Hide Login

WordPressのセキュリティを高めるプラグイン

WPS Hide Login

ログインのURLを hogehoge.com/wp-admin  の wp-admin を変更します。

これだけで相当リスクの軽減になります。

まっさきに対処しておきましょう。

他のセキュリティプラグインを入れるまえにログインURLを変更します。
国内向けWebサービスであればこのプラグインを入れるだけでも安全性はかなり担保されると思っています。

経験則からですがログインURLを何度も変更していると、とあるタイミングでログインできなくなることがあります。1回2回では問題ないですがそうした事例が個人的に何度かありましたので出来れば変更は一回で決めたいですね。

以上でWordPressでECサイトやる時に最初に必要となるプラグイン13のご紹介でした。

では次回は実際にECサイトを作っていく様子でもご紹介できたらと思います。

有難うございました。

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