こんにちは。
現在は2020年の5月25日。
この記事を書いたのが2018年の8月17日。
見づらいところがあったりしたので修正しています。
目次
ネットショップ専用WordPressテーマ「Flatsome」とは?
Flatsomeってなに?
という方はこちら
WordPress+WooCommerceでECサイトを始める。アメリカで一番売れているネットショップ専用テーマ「Flatsome」のご紹介。
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簡単に言えば英語圏でダントツで一番売れているWordPressの、ECサイト専用テーマ
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この記事を書いた2018年8月17日の時点はもちろんのこと、リライトしている2020年5月25日時点でも一番です。
本日5月25日2020年時点で125,677ダウンロード。
昨日みたときは125,555本ダウンロードでした。
[st-cmemo fontawesome=”fa-hand-o-right” iconcolor=”#3F51B5″ bgcolor=”#E8EAF6″ color=”#000000″ iconsize=”200″]
2020年5月現在も、英語圏で一番使われているネットショップ専用テーマ
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詳しくはこちらのエントリーに、Flatsomeがどんなテーマなのかについて書いてありますので、ご確認ください。
「WordPressで、海外向けにECサイトを立ち上げるベストな方法」
Flatsome導入までの流れ
[st-step step_no=”1″]envatoのトップでFlatsomeで検索
[/st-step]
[st-step step_no=”2″]
Flatsomeを購入
[/st-step]
[st-step step_no=”3″]
Flatsome本体のファイルと、ライセンス用PDFをダウンロード
[/st-step]
[st-step step_no=”4″]
WordPressで新規テーマとしてFlatsomeを読み込み&インストール
[/st-step]
[st-step step_no=”5″]
ライセンスコードを入力。そのあとオンラインショップのデモデータをインポート
[/st-step]
こんな流れになっています。
デモデータをいれることで、ダミーのサイトがすぐにできあがります。
そのダミーサイトをいじりながら、Flatsomeにある多くの機能を理解していくことになります。
あとでダミーデータは一括削除できないです。
このテーマにはその機能がまだ無いです。
ローカルかサーバー上に練習用のダミーをつくって、そこで色々調べながら本番をつくるのもよいですが、これもまた一長一短です。
でもダミーデータいらないことには始まらないので、そういう流れで動画も作ってあります。
WordPressを使用したことのある方でしたら、特に問題なくデモデータ入力まで行くでしょう。
ちょっとわかりにくいのは、ライセンスコードがどこにあるかかもしれません。
どこだけ解説しておきます。
ダウンロードをクリックしたら
下から3番目の、PDFファイル
ココに書かれています。
動画ではこの一連の流れがわかるように、つくったつもりです。
WordPressのオンラインショップ用テーマ「Flatsome」のインストール&デモデータインポートまでの動画
今回は動画でしたが、いかがでしたでしょうか。
ご指摘、アドバイス、お待ちしております。
どんどんわかりやすいハウツー動画を作っていこうと思います。